北見市犬猫愛護協議会

人と動物が共生できる街、北見市を目指して

お知らせ

2021/11/29
北見保護猫の譲渡会を開催しました

令和3年11月28日(日)、北見市クリーンライフセンターにて保護猫の譲渡会を無事に開催することができました。

多くの方のご来場をいただき、現在は新しい飼い主さんのヒアリングシートをもとにマッチング作業を行っているところです。

また、当日は、会場に募金箱を設置し、本協議会の活動に対して38,233円の温かいご支援をいただきました。

いただいたご支援につきましては、医療費等として今後の活動に使わせていただきたいと考えており、この場をお借りしてお礼申し上げます。

譲渡会当日の様子につきましては、改めて本ホームページにてご報告させていただきます。

2021/11/18
まちの猫を家族に迎えていただけませんか?譲渡会を開催します

今朝の北見は、うっすら雪が降りました。

飼い主のいない猫にとっては過酷な時期がやってきます。

そのような中、寒くなる前にと

市民の個人ボランティアさんと当協議会が保護した猫たちと新しい飼い主さんとのご縁を繋ぐ、

北見保護猫の譲渡会」NPO法人ニャン友ねっとわーく北海道との共催により開催します。

当日は獣医師による健康相談も行います。

新しい飼い主を探している猫のプロフィールは、随時更新しますのでこちらからご覧ください。

当日、猫が体調不良により欠席する場合は、後日面談も可能です。

今回の譲渡会に不参加の猫も、随時面談は受付けておりますのでお問い合わせください。

譲渡に関する詳細は、ホームページに記載の「猫の新しい飼い主募集について」から「譲渡規約」、「譲渡に関わる諸費用について」をご覧ください。

 

寒暖の差激しい北見市で、頑張って生き抜いてきた猫達に会いに来てください。

一匹でも多くの猫たちに、温かい家族とのご縁がありますよう頑張ります。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

*コロナ対策のため、譲渡会へお越しの際は、マスクの着用と入室前の検温、氏名等の記入をお願いします。
*人数制限や消毒換気のため、お待ち頂く場合があります。

*当日、猫をその場でお渡しすることはありません。

北見保護猫の譲渡会

日時
2021/11/28(日) 09:30 ~ 13:30

会場
北見市クリーンライフセンター
〒090-0005 北海道北見市大和298−12

共催
  • 北見市犬猫愛護協議会

  • NPO法人ニャン友ねっとわーく北海道

お問い
合わせ
北見市犬猫愛護協議会

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2021/10/27
北見市犬猫愛護協議会これまでの活動

当会、犬猫愛護協議会は飼い主のいない犬猫等の問題に取り組むため今後の北見市の人と動物の関わり方について話し合いを重ねて、令和3年6月に発足しました。

市内では飼い主のいない外猫への無責任な餌やり、遺棄、置き去りや脱走等で繁殖した飼い主のいない猫による糞尿被害などの問題が多くあります。

また、病気や事故で亡くなる不幸な命も多くあります。

しかし、北見市には保護をする愛護団体もなく、市内で活動しているボランティアもまだ少ない状況。

そこで7月30日NPO法人ニャン友ねっとわーく北海道の勝田代表により、犬猫の保護をして新しい飼い主へ繋げるための保護ボランティアや預かり、その他さまざまな場面でお手伝いいただく市民ボランティアを募集するための説明会が行われ、15名にボランティア登録をいただきました。

 

これまでの大きな活動は、
8月21日に、地域猫活動の一環として、市民、北見市環境課、同じく6月に北見市に着任した北見市地域おこし協力隊犬猫愛護推進員とも連携を取り、保護ができない飼い主のいない猫の繁殖制限をするTNR(捕獲をして避妊去勢手術を実施、地域に戻す活動)を行いました。
当会からはニャン友ねっとわーく北海道、協議会の登録ボランティアが参加し、大きな成果を上げています。
秋の繁殖前に急ぎで猫を手術するため、今回の手術は江別市のMobile VET Office(モービル ベット オフィス)大門 みゆき先生と上林 亜紀子先生が執刀しました。
今回の76頭、避妊去勢手術49頭、そのうち外に戻せない成猫や子猫など23頭が保護されました。

今ある命を地域で生かし、不幸な猫を増やさないさらに人の意識を変えていくこのような活動をこれからも続け、すべての命を尊重する、優しい街にするためには、皆様のお力添えが必要です。

今回はTNRという活動でしたが、今後たくさんの犬猫を救い、新しい飼い主様に繋げられるように医療費等のご支援を募らせていただいております。
どうぞよろしくお願い致します。

ごあいさつ

北見市犬猫愛護協議会は、犬猫等の愛護活動を通じて、人と動物が共生する地域の実現を目指し、6月に発足しました。地域や行政、獣医師会、ボランティアといった様々な主体と連携しながら活動を進めてまいりたいと考えています。


猫の新しい飼い主募集について

・新しい飼い主希望の方へのお願い

※現在は猫のみの募集です

北見市犬猫愛護協議会」 の犬猫に目を向けて頂き、ありがとうございます。
当会で新しい飼い主を募集している猫たちは、飼い主が飼育困難となり行き場を失ったり、飼い主に遺棄された猫であり、飼い主のいない猫として
過酷な環境で過ごし辛い体験をしてきた子たちです。
度重なる環境の変化に臆病になっている子もいます。
ゆっくりと時間をかけて、温かく見守って下さいますようお願いいたします。
動物たちのために、ご家族や先住動物との相性など、慎重に十分なご配慮をお願いします。

・お申込みから譲渡までの流れ

①猫をさがす:
当会の譲渡規約をよくお読みになり、新しい飼い主募集要項の中から、気になる子を探し当会譲渡規約にご同意の上、webにてお申込み下さい。
②個別面談:
譲渡会では面談シートがございます。Webでの申し込みは後日担当から連絡があり面談となります。(飼育環境等によってはお断りする場合があります)
③お返事:
当会は保護猫には、それぞれ保護主がおります。最終決定は保護主の判断となります。
④譲渡決定:
ご都合の良いお届け日を決めて、ご自宅に猫をむかえる準備をお願いします。
⑤譲渡お届け:
当日は誓約書の記入の他医療費ご負担金のお支払の他猫と一緒に写真撮影があります。

《譲渡規約》

  • 新しい飼い主になって頂く方の条件
    1. 18歳以上で経済能力のある方。
    2. 終生愛情と責任を持って飼育し、当会の許可なしに他人への再譲渡をしない方。
      (状況に関わらず飼育を続けて頂ける方への譲渡を望んでいます。)
    3. 飼育について家族全員の同意が得られている方。
    4. 適性飼育できる環境に居住している方。
    5. 避妊去勢のお約束をしてくださり、報告を頂ける方
    6. 完全室内飼いをお守りいただける方。(脱走防止策を講じて下さい。)
    7. 伴侶動物としてのみ飼育し、再譲渡・販売・貸出し・展示・動物実験などに利用しない方。
    8. 概ね60歳程度の方が飼い主として希望される場合、ご本人が万一飼育継続が出来なくなった場合に猫を引き取って終生飼育できる方のご同伴と、その方にも、誓約書、同意書へのサインをお願いしております。
    9. 賃貸住宅の場合、ペット飼育可能な物件に住んでいること(管理契約書・頭数制限を確認ください)
    10. 病気や怪我の際に適性な医療行為を動物病院でうけさせることができる方
    11. 面談時または猫をお届けする前に、ご自宅を訪問し飼育環境を確認させていただける方(環境確認)

    尚、以上の条件を満たしている場合でも譲渡をお断りすることがあります。その場合、譲渡の可否を判断した理由を申し上げる事は出来ませんのでご了承下さい。
    また、譲渡の際には面談シート(ヒアリングシート)へのご記入とご本人確認として身分証明書を提示いただきます。

  • 当会でお渡しする猫について
    1. 原則として生後2ヶ月前後から(成猫を含む、2か月に満たない場合の譲渡は経験者及び当会が譲渡可能と判断した場合のみ可能です)
    2. 健康診断済み(便検査1回、個体によってはウイルス検査済み)
    3. 1回目のノミ・ダニ・腸管寄生虫の駆除済み[1]
    4. 1回目の3種ワクチン接種済み
    5. 去勢不妊手術済み(子猫を除く)

    となっております。
    新しい飼い主になっていただく方には、個体にかかった医療費、交通費をご負担(ご寄付)いただいています。
    詳しくは「譲渡に関わる諸費用」をご覧ください。

  • 譲渡に関わる諸費用ついて
    猫の譲渡に関わる諸費用は個体にかかった医療費、交通費をご負担いただいています。当会では譲渡する猫自体はすべて無料ですが、譲渡時にかかった医療費他、譲渡に関わる諸費用を新しい飼い主さんにご寄付いただいておりますのでご了承ください。不妊手術、ワクチン接種、寄生虫の検査・駆除などは猫の飼育をするようになった人が必ず動物病院で行う事です。
    当会では上記を一通りすませた上でお渡ししています。
    よい飼育者であるためには、かかりつけの病院を持つことが必須になりますので、譲渡後は2回目以降のワクチン接種などを含めて、お近くの動物病院へお越し下さい。

    [1]<基本的な駆虫に関して>
    一般の動物病院での駆虫(虫下し)プログラムは、基本的に2回~3回になりますが、当協議会では譲渡する時期よっては、1回目が終了した時点で新しいご家庭に迎え入れていただく場合もあります。
    1回のみの駆虫プログラムでは、不十分な場合がありますので、以降の駆虫に関してはかかりつけの動物病院の先生とご相談していただくよう、お願いいたします。

    <コクシジウムに関して>
    コクシジウムという顕微鏡レベルで確認できる寄生虫がいます。
    こちらの寄生虫に関しては、検便をして寄生が確認されたら、随時抗コクシジウム薬を飲ませて駆虫していくという形をとっています。
    ただし、このお薬で完全に駆除できるというわけではなく、コクシジウムの増殖を抑制し、猫自身の免疫力で寄生虫を押さえ込むという形になりますので、譲渡が決まり、新しいご家庭に移った際に、環境が変わるなどのストレスが加わると、再び下痢などの症状が出てくることがあります。
    この寄生虫に関しては、100%駆虫できましたという保障が出来ませんので、かかりつけの動物病院の先生とご相談していただくよう、お願いいたします。